糸の日

シャッペスパン50周年記念キャンペーン 第一弾

キャンペーン 第一弾です。

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豊かな時間を縫いつなぐ。手づくりさんのためのフジックス糸ショップ。

シルクスレッドアート

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シルクスレッドアートは、絹糸を使って絵を描く新しいクラフトです。

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大好き!シャッペスパン フォトストーリーコンテスト 審査結果発表!

大好き!シャッペスパン フォトストーリーコンテスト 審査結果発表

「大好き!シャッペスパン」フォトストーリーコンテスト
たくさんのご応募ありがとうございました!

Cコース
夏色のバック 空飛ぶペンギン

torikoさま (京都府)

タイトル

エピソード

美術系の大学を卒業したあと、色々と制作をしていく中で、身近にある生地を使って、絵本の中に出てくるようなバックを作ろうと思いました。
春夏秋冬のテーマで動物たちをモチーフにアップリケの図案を考え、春は花びら、夏は貝殻、秋は栗、冬はもみの木の形をしたバックを製作しました。作品は個展で発表し、見に来ていただいた方にも好評で、アートフリーマーケットなどにも出展したりしました。
シャッペスパンの手縫い糸やミシン糸は色が豊富で縫い心地もよく丈夫でよく利用させていただいています。これからも色々と制作していきたいと思います。

初めてのソーイング “エコバッグ作りに挑戦!!”

TOEさま (愛知県)

初めてのソーイング“エコバッグ作りに挑戦!!”

エピソード

ハンドクラフトフェアに出展されていたこちらのブースで「ミシンでおうちコースターを作ろう」に小5の娘が参加させてもらいました。初めてのミシン体験にドキドキでしたが、教えてもらいながら…励ましてもらいながら…なんとか出来上がり、ミシンをもっとやりたい!!との娘の要望で家になかったミシンを購入!祖母の家には色とりどりのシャッペスパンの糸が揃っていましたので、早速何か作りたくなった様子。初めてのソーイングでエコバッグ作りに挑戦しました。これはたたんでポケットに入れて小さく持ち歩けます。

孫に残せるもの

マウマウさま (大阪府)

孫に残せるもの

エピソード

一人暮らしの母は、初孫である娘のためにもう何枚も服や小物を作ってくれています。
孫の喜ぶ顔を思い浮かべ、洋裁をしているときはとても楽しいそうです。
娘も「ばあちゃんが作ってくれた服ー!」と大喜び。
愛情がこもった服は温かみもあり素敵で、将来娘に女の子が生まれたら…と着られなくなっても大切に保管しています。
母にはこれからも健康で、得意の洋裁を楽しんでもらいたいです。

シャッペスパンと同級生のミシン

的崎 美智代さま (大阪府)

シャッペスパンと同級生のミシン

エピソード

私が小学生の頃、足踏みミシンに代わってやってきた1974年製のミシン。いまでも現役です。子供の頃のミシン糸の芯は木で作られていたものが多く 使い終わるたび可愛らしい木製の芯を捨てられずに集めたりしていました。
時代は変わって シャッペスパンはパステルカラーのプラスティック芯。
古いミシンの上に乗ってカタカタ回っている姿はおばあちゃんに孫が寄り添っているようで可愛いです。案外似合っていますよね。

贈りものはシャッペと共に!

かずちゃんさま (岐阜県)

贈りものはシャッペと共に!

エピソード

夏が近づくと、誕生日祝いは何にしようかな?と、遠くに住む娘たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら手作りのスタートです。福岡の長女にはレトロながま口バッグ、フランスに住む次女には喪の着物からワンピースを作って贈りました。母亡き後に始めた手作りですが、その楽しさは母から私に、そして娘へとバトンタッチ!母の残してくれたたくさんのシャッペの糸は、私の宝物。今でも形見の糸ケースの中で色あせずに輝き、出番を待っています。

ぼくにもできた

あいさま (茨木県)

ぼくにもできた

エピソード

手作り大好きなわたしが新しく購入したミシンで縫い物していたところ、長男が突然「ぼくもやってみたい」と言うので学校で使うきんちゃく袋を縫わせてみることに。布を送る力加減がわからなくて少し曲がっちゃったところもあるけれど、はじめてにしちゃ上出来です!!

宝物

みーちゃんさま (愛知県)

宝物

エピソード

母の日に娘が布に私と娘の顔を書いてプレゼントしてくれたものです。最初は私がエプロンに「シャッペスパン」の手縫い糸で縫いつけて使っていましたが、毎日使うエプロンはずいぶん痛んでしまいました。なので今度は毎日持ち歩けるようにポーチにアレンジしました。宝物です。手作りが大好きで、思い出の品を使って更にアレンジして楽しんでいます。

不器用な母が縫い物に夢中!?

鈴木さま (東京都)

不器用な母が縫い物に夢中!?

エピソード

母は裁縫が得意ではない。私の入園・入学グッズは祖母やママ友に縫ってもらっていた。そんな母が最近、家でチクチク縫い物をしている。手芸のワークショップの企画・運営の仕事をすることになったから。でも何だか楽しそう。今日も1本のファスナーから作る「ミニちゃっくん」というポーチを縫っている。秋のイベントで何と講師を務めるのだとか。大丈夫かな? 発色がいいから好きだというシャッペスパンの糸で頑張れ!

大阪のオバチャンの必需品

玉置明美さま (大阪府)

大阪のオバチャンの必需品

エピソード

まず全てがエコです。
第1位
アメチャン袋(大阪のオバチャンの常識)
第2位
ティッシュカバー(町中で配られるティッシュをおしゃれにケースに入れて)
第3位
エコバッグ(スーパーでのエコポイントをゲット!)
以上3点、日常の必携アイテム…大阪のオバチャンの当り前3点セット

60才の楽しみ発見

今川 美鈴さま (鳥取県)

60才の楽しみ発見

エピソード

退職後、趣味で始めたフラダンス。
60才の記念に眠っていたミシンを出し、パウスカートを縫ってみました。
布地選びから、何度もお店をウロウロ…。やっと選んだこの布地で、素敵な私だけの宝物が完成しました。お揃いで、パウケースも出来ました。今、秋色のスカートに挑戦中です。
身も心もゆらゆらと、元気で楽しみたいと思っています。

白寿のミシン

やよいさま (福岡県)

白寿のミシン

エピソード

母のミシンは1915年製。来年で100歳を迎えます。母がお嫁に来た時にはすでにあったそうです。カタカタと音を立て、ウールの着物や学生服、子供服などを縫い、ミシンはいつもフル稼働。ミシンの音が子守唄がわりでした。はずみ車のゴムも交換し、今も現役で活躍中。ミシンに糸は欠かせないもの。私がシャッペの糸見本帳を見せたら、「昔はこげん色がなかったけん。今は良かばい。」と、一言。そんな母は、今年で卒寿です。

ダッフィーに夢中!

清水 郁恵さま (滋賀県)

ダッフィーに夢中!

エピソード

母の影響で洋裁が好きになりポーチやブックカバーの小物作りから初め今は、自分の洋服も手作りしています。 休日は、母とミシンの取り合いしながら手作りを、楽しんでいます。
今は、ダッフィーの服作りに夢中になっています。

ワンピースを作ろう

猫屋敷猫鈴さま (静岡県)

タイトル

エピソード

ドールのワンピースを作っているときの写真です。普段はお洋服を作っている間は姫様方はじっとこちらを見て待っているわけですが、せっかくなので針と糸を持たせて、みんなで裁縫パーティをしてもらいました。彼女たちが採寸したり、どんなふうに飾りつけようかと悩んだりする姿に、こちらも手縫いで小さい服を作るのがとても楽しくなります。

ミシンでズボン作り

みさきさま (愛知県)

ミシンでズボン作り

エピソード

夏休みの自由研究でミシンをつかってから、ミシンが大好きになりました。それから毎日がんばってます。

母も愛用していたシャッペスパン

にゃにゃおさま (北海道)

母も愛用していたシャッペスパン

エピソード

今回、手芸店の店員さんから、40周年でシャッペスパンのコンテストを行っている事を知りました。糸のブランドには詳しくありませんが、シャッペスパンと聞いて母が愛用している糸だとすぐに気づきました、この写真の中には38年前の糸もあります。
普段、子供には作っていましたが、今回このコントテストをきっかけに、母に初めて手作りのバッグをプレゼントすることができました。
これからもシャッペスパンを愛用していきたいです。

2畳部屋に居る かぞくです。

yuki yukiさま (愛媛県)

2畳部屋に居る かぞくです

エピソード

愛するかぞく…写真の手前左側から紹介します
産まれたての「葉っぱのコースター」5つ子ちゃん。
30年前に母が持たせてくれた、はさみ達と 母手作りの針山。
シャッペスパンの糸達と 変身を楽しみにしている布達。
明治生まれの祖母からのお針箱と 孫のソーイングボックス。
我が家の新入りの4代目ミシンと 兄弟子のかがりミシン。
生まれ変わったチュニックと いつも影役のものさし達です。

喜んでくれるかしら・・?

児玉 典子さま (広島県)

喜んでくれるかしら・・?

エピソード

春から幼稚園に通い始めた3才の孫にリネンでワンピースを作っています。最近おしゃまさんになってきて、ワンピースを着て幼稚園に行きたいようです。おしゃれなレディーになって欲しいなぁ。その頃まで元気でいたいと願うばぁばです。

みんな寝んね(布団カバー)

kumiさま (三重県)

みんな寝んね(布団カバー)

エピソード

私は細かい作業が苦手なのですが、妊娠をきっかけに手芸を始めました。始めると楽しくて、肌着、布団カバー、ママグッズ等々色々作りました。
作ることで赤ちゃんをもつ不安を解消していたようにも思います。何度も失敗しましたが、すやすや眠る姿や笑顔を見ると作ってよかったなあと思います。以前は既製品の方が手軽なのにと思っていましたが、自分の作品を使うようになって、生活が楽しくなりました。

孫たちに ベッドカバー

中山八重子さま (大阪府)

孫たちに ベッドカバー

エピソード

若かった頃、自分の身に付けるものは全部自分で縫いました。
夜間の洋裁教室で1年間基礎を学んだだけでしたので、ほぼ自己流で夢中で仕上げ、それを着て歩くときの誇らしさ。貧しいけど心のゆたかな日々でした。
結婚し共働きで3人の子育てに追われ、ミシンは押入れの片隅に。
10年前退職し、孫のパジャマを縫ったことから忘れていた手作りの楽しみをとり戻しました。
手助けしてくれるのはシャッペのミシン糸、丈夫で色も豊富です。ソーイングボックスの中には、50色を超える糸たちがボビンに巻かれ、次の出番を待っています。

くすくすファミリー

エミチャンさま (兵庫県)

くすくすファミリー

エピソード

一人暮らしで77歳になった母がソーイングに目覚めました。
手先を使うことは認知症予防にもなります。初めて「くまさん」を作り、半年間毎日ミシンに向かって77匹以上作りました。とても楽しく夢中になって、一匹ずつ顔も違うので、名前もつけて「くすくすファミリー」まるで家族のように語りかけています。今はほつれやすいボア生地で冬用くまを作っています。シャッペスパンのおかげで楽しい毎日をおくっています。

この夏の思い出♡

ohanagasaitaさま (宮城県)

この夏の思い出♡

エピソード

幼稚園のお泊り会。
親から離れて過ごす初めての夜を想像し、数日前から緊張と不安でいっぱいの娘。
少しでも気持ちを盛り上げてあげたくて、お泊り会で使うエプロン&三角巾を娘の好きな生地で作りました。
フリフリエプロンにとても喜んでくれた娘でしたが、結局当日の夜は泣いてしまったそうです。
帰宅後「ママの笑顔を思い出したら泣くの我慢できなくなったの…。」の言葉に、思わず私もウルウルになった、この夏の思い出です。

彼女へのグローブ

シュウイチさま (京都府)

彼女へのグローブ

エピソード

僕は15年前からシャッペを使ってファッションショーやプロモデルの衣装提供など盛んに服を作っていました。
強さがあるから色んな生地や素材に適応出来るし、何よりも豊富な色数がお気に入りです。 現在は彼女だけのデザイナーになってもうすぐ行う僕らの結婚式のグローブを つくっています。
喜んでくれるといいな。。。

かわいい子達87

本多早苗さま (大阪府)

かわいい子達87

エピソード

45年会社勤務を終え、サー何にして過ごそう!迷っていた時知人からこれ縫ってと頼まれたのがバッグ。ミシンは中学生のころから。仕事が忙しく封印しやがて処分。昔を思い出しながら縫い始めた時、丈夫で強い糸が必要になり写真の糸にめぐりあいました。30番のピンクがとても可愛く残しはじめ、使用済み57子(個)使用中29子、糸かけにもかかっていますよ。ボケ防止に可愛いピンクが増えるよう続けます。

どの糸でぬおうかな…?

あんこさま (東京都)

どの糸でぬおうかな…?

エピソード

子供が小さいときにはミシン糸を使い、洋服を作っていました。
手ぬいを知った今はシャッぺスパン手ぬい糸で義母の残したきものをリフォームし、ベストやスカート、ジャケットをつくっています。
思えばミシン糸から始まって20年くらい使い続けています。

シャッペでブックカバー

kikiさま (北海道)

シャッペでブックカバー

エピソード

母はミシン糸のことを「シャッペ!!」と言います。シャッペスパンのことだと最近知りました。母がやっていることになんでも興味を持ち「私もやりたい!」と小さいころからよく言ってました。このブックカバーもそうです。左が母の作品。右が私の作品。やっとの思いで完成させました。私も将来子どもができたら一緒に作りたいな。

シャッペスパンとわたし

ララァさま (山口県)

シャッペスパンとわたし

エピソード

ミシンを買ったのを機に初めて手に取ったシャッペスパン
手芸店でたくさんの綺麗な色のミシン糸が並んでいて、どの色が合うか生地とにらめっこ 
お家に帰ってからも暇を見ては生地とミシン糸、ボタンをあわせてどれを使おうか何を作ろうか、うっとりすることもしばしば・・・
ミシンって楽しい!縫い目が綺麗って嬉しい!!
シャッペスパンはそんな気持ちにさせてくれるので
初心者の私にはかかせないミシン糸です。
作品を美しく仕上げてくれるシャッペスパンに感謝しています。

ちいさなたからもの

斉藤 まゆさま (京都府)

ちいさなたからもの

エピソード

娘の服を縫うのが今一番の楽しみです。自分で縫った服だから、よごれることも傷むことも気にせず毎日着せます。そして娘との思い出をたくさん纏い、色褪せくったりしたその服たちは、愛着もいっぱい、わたしの「ちいさなたからもの」になります。そんな服を縫い合わせるのはシャッペスパンの糸。きっとこの先も、娘の服と、思い出と、同じ数だけシャッペスパンも増えていくのだろうと思います。

早くできないかな〜。

佐藤利美さま (奈良県)

早くできないかな〜。

エピソード

楽しみにしている夏祭り。
姉弟おそろいの浴衣って、なかなか売ってなくて、こんなときこそ手作りが一番。
子ども達は、縫ってるそばでシャッペスパンをおもちゃにして待っててくれました。
お店屋さんしたり、色のあてっこしたり、積み木にしたり。
私も子どもの頃、こんな風に作ってもらったんだなぁと思い出しました。
母に見せると「うまいこと縫ったやん」と笑ってくれました。

シャッペスパン フレンズ

ともちゃんさま (愛知県)

シャッペスパン フレンズ

エピソード

先日亡くなった祖母の遺品整理をしていたところ、手芸用品がたくさん出てきました。
捨てられるところだったのを貰ってきて、祖母の思い出の品で編みぐるみを作りました。
30番と60番のシャッペスパンの糸を使いました。
色が綺麗で丈夫でしなやかな糸ですが、縫うのと違って編む方は少々よれて困りましたが目を細めて頑張って編みました。
ストラップにしたかったけれど、小さいので飾り物として置くことにしました。

13か月間のおもい

いとのふみ。さま (愛知県)

13か月間のおもい

エピソード

著しく成長する息子の姿を沢山残したいと流行りの寝相フォトを撮りたかったのですが、なかなか床で寝られない息子。なので起きたままカウントフォトを撮ることにしました。
成長と共に日々の悩みや生活リズムが変わる中で数字のアップリケを作るのは大変ですが、写真を並べて見たときに沢山の思い出と無事に育ってくれている事への感謝で胸がいっぱいになります。
12で終わりにしようと思っていましたが、予定変更!まだまだ続きます。

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