色がピッタリ
とり さま
糸見本帳の存在を知ってても、正しい使い方に気づいたのがつい最近。今までお店で糸の入った引き出しをカタカタ開けては布に糸を当てて考えこんでいました。はたと気づいて見本帳を開いてみれば、ズラリと並んだ実物の糸で選べるってめっちゃ楽やしビニールの反射もなくて分かりやすい!もっと早く気づきたかった(笑)布にピッタリの色の糸で、ピンタックを縫うのも楽しい~と思った写真です。
手芸好きの思いも受け継ぎました
とりな さま
突然送られてきた小包。認知症が進んだ祖母が施設入居となり、家を片付けているおばが送ってきたものでした。
祖母は縫い物が得意で、よく服やバッグなどを作ってくれました。糸は古いけれど、まだ強度はあります。私の子供たちの服を縫うのに使ってみます。もう、私のことはわからないかも…と言われてますが、このお盆に、祖母に会いに行ってきます。ひとつ、シャッペスパンを持って。何か思い出してくれたらいいな。
頑張る~ばあば!!
けいコリン さま
73歳になった今でもミシンで洋裁、手作り大好きです。ちと、針に糸を通すのに時間はかかりますが、、、。後ろにある糸立て箱は、素麺箱を利用して作ってくれた亡き父からの、私への最後のプレゼントです。”け~ちゃん、目が見えんでな~”と言いながら震える手で作ってくれたものです。今でもず~っと、ミシンの前で応援してくれてます。
主人が作ってくれた糸箱
すぅー さま
生地を決めるとがばっと扉を開け
この生地に合う色ある?
探しやすくて贅沢な糸箱
記念日に主人が作ってくれた私の宝物
ずっーと大切にするね
273が好き
岸千栄子 さま
273の糸が私が作る作品の色味に合い、この糸が好きすぎて、現在在庫が20個を超えてしまいました。
シャッペスパンは、ズボンやスカートのすそ直し用に糸を探すと、必ずピッタリの色が見つかるのもいいと思います。
3枚目の画像の、リバティでパッチワークしたベストは友人へのプレゼント用に作りました。
仕立て作業で、この273の糸を使っています。
リバティの様なローン生地も、安定の縫いやすさでしたよ。
孫へのプレゼント
岡崎幸子 さま
昨年、退職後初めてのミシンを購入し、洋裁を始めました。1年間、教室に通ったりYouTubeで勉強したりして少し自信がついてきたので初めて孫にブラウスを作ってみました。シャッペスパンの糸は生地との調和がいいように思います。初心者の私も早くから使わせていただいてます。
マーストリヒトの朝
西岡惠子 さま
油絵具や水彩絵具で絵を画くように、布や刺繍糸、織り糸、毛糸などを使って、刺繍で絵を描いています。
今回、影の部分をシャッペスパン♯60を使って刺しました。シャッペスパンは色数が多く、影の色を選ぶのも楽しみました。糸の縒りがきれいで、膨張して前へ押し出してこないのに、存在感がすごくありますね。上手に影の表情が刺せました。
普段は袋物を作って楽しんでいますが、どんな布地でも気持ちよく仕上がっています。
楽しいパッチワーク
やよ さま
数十年前から、パッチワークや、編み物、ビーズアクセサリー等、手仕事を趣味にしています。
このパッチワーク2点は、つい最近、完成させた物です。
モチーフ編みは、20年程前の物になりますが、今も大切にして手元に置いてます。
パッチワーク(手仕事)を始めた頃と思うと、根気も視力も落ちてきましたが、何をやっても続かない私が続けてこられた事に、本人がびっくり!しています(笑)
小さなお洋服
yukio さま
小さなお人形やぬいぐるみのお洋服を作っています。裁縫は大の苦手でしたがちびっ子にお洋服を作るためにミシンを購入、何も分からないところから頑張ってたくさん作りました。ミシン糸も手縫い糸もほぼシャッペスパンを愛用しています。手頃価格でどこの手芸屋さんでも手に入るのでとても助かります!ありがとうございます!
ミシンにもお裁縫箱にも
もやし太郎 さま
ミシン糸はクッキーの空き缶、手縫い糸はお裁縫箱の下の段。気づくといつもシャッペスパンが相棒となっています。幼いころから引っ越しが多く、いろいろな手芸店を利用してきました。どの店でも取り扱っているので、自然とシャッペスパンで揃えるようになりました。ネットで布を買う際も、シャッペ〇〇番が合うと書いているお店だと安心して布地を買うことができます。シャッペスパンは手芸界の共通言語のような存在ですね。
大好きなキャラクターを毎日持ち歩く
kaz さま
母から借りてるミシン。使うのは年に数回。いつか何か作りたいと買った布は何年も引き出しの中。そんな時、使い古した小銭入れを自分で作ってみようかな?と思いたち、ファスナーを縫ったこともないのに作ってみたい!とミシンを動かしたら4か月で色んな作品を作ってました!数個しか持っていなかった糸もこんなに!糸の留め方が変わったな~と思いながら30年以上頑張ってくれてるミシンでこれからも色んな作品作りたいな!
ミシン大好きです!
ミッフィーばあば さま
ミシンで色々な布小物を作っています。孫の袋物や家で使う小物。時々、近くの道の駅に出品して楽しんでいます。写真はリバティプリントの端切れをミシンパッチでコサッシュを作っている所です。布に合わせて色を変えたりしています。
ずうっとフジックスのシャッペスパン
sky blue さま
フジックスのミシン糸を全部出してみました。青の糸巻きは普通地用、ピンクは厚地用、黄色は薄地用、キルターもあるし、レジロンもあります。フジックスのミシン糸は強くてむらがなくて使いやすいです。フジックスの黒で木綿絣の着物を解いてワンピースコートを縫っています。
捨てられない物
ヤーコン さま
カラフルな世界に役目を終えて残って、細くなった芯。上の部分が開く事に気づき、画期的で、目から鱗がおちました。その頃から捨てられず、集まってしまい、早、15年。仕事を頑張ってる自分を褒めてあげよう。
私の幸せ時間
カモミール さま
今、パッチワーク教室の作品展に向けて作品を作っています。細かい所は手縫いですが、ミシンでできる所はシャッペスパンを使って作業をします。シャッペスパンは私の大切な相棒です。
サマーワンピース
いちじくタルト さま
子供の頃から私服は母の手作り。中学生くらいから仕上げの裾まつりは自分で縫っていました。
その流れで高校生くらいから既製服はサイズが合わないこともあり、自分で縫うように。
どんな色の布にも合うように透明のナイロン糸を使ってみた事もありましたが、やはり布に合わせたシャッペスパンミシン糸は仕上がりの見栄えが違います。これからも使い続けたいです。
ピカピカの1年生
くーたん さま
双子の孫が来春ピカピカの1年生。孫にうさぎ模様のレッスンバッグと給食袋が欲しいと言われ、私の挑戦が始まりました。うさぎ模様の布を見つけ次に糸探し、シャッペスパンの糸に出会いました。選んだ布とピッタリな色が揃っていて感激、ミシン初心者の私ですがあっという間に仕上がりました。孫に渡すとカバンに頬ずりをして満面の笑顔。幸せの瞬間でした。幸せを紡いでくれたシャッペスパンの糸に感謝とありがとうございます。
岩神印刷創業99年トサベンジャーズ誕生
岩神小百合 さま
小さな印刷会社を営んでいます。デジタル化が進み先行き不安な時考えついたのは、オリジナルキャラクターを作る!!でした。土佐弁と高知をモチーフにした5体を友人に描いてもらい誕生。更に”かわいい”を表すためにぬいぐるみを作る!!9月に手芸店に行くと目に止まったパンフ。期日までに作る!!ミシンの糸のように細くても強く長く会社が続いていけるようにと願いを込め作りました。一緒に手伝ってくれた友人に感謝しています。
私流の買い方
ブリット9127 さま
洋裁は苦手で手縫いの雑巾を縫う位でした。
手芸教室に通い始めて素敵な先生と仲間達に出会え、緊張感と達成感の繰り返しで作品を眺めては笑顔にワクワク感もアップしました。
シャッペスパン、何か覚えにくい名前。フジックスの糸ね。と言う感じでしたが今では100種類以上揃えて見本帳との生地合わせも楽しみの一つです。
後少しで完成と言う時に糸切れ、こんな経験があってからは毎回2本ずつ購入するのが私流です。
母と私の糸物語
舟田香子 さま
物心ついた時から洋裁をしていた母は出かける時は必ず材料屋に足を運びシャッペの糸は常にそばにありました。幼い頃はマスコット作りなど針を持つことが好きだった私。洋裁が日常にあったにもかかわらず中高の家庭科では楽しいと思うことが出来ず針仕事から遠のいてしまいました。しかし結婚後、出会った友人から「やってみない?」と誘われるまま洋裁教室へ。それから26年。いまだに続いている趣味となりました。
いろいろ作ってあげたいな♪
くるみん さま
子どもの保育園入園を機に始めたミシン、触ったのは小学校の家庭科以来。30何年ぶりの糸かけに手こずり、やっとのことでミシンを動かしてみたら糸が絡まり、バッグ1つを作るのにどれほど時間がかかったことか。そんな私も練習を重ね、今年は息子に給食着、自分にはワンピースを作ることができました。シャッペスパンの糸を眺めては、次は何を作ってみようかなと考えている時間が幸せです。
kitten(糸かけアート)
皐月 さま
もともとミシンで何か作ったり、刺繍をしたりとハンドメイドは大好きで、シャッペスパンは気づいたらいつの間にか裁縫箱に入っていた、という存在でした。
今は「糸かけ」に使っています。糸かけは板に釘を打ち、糸をかけて模様を作るのですが、シャッペスパンは糸がねじれにくいのでかけやすいし、色味がはっきりしていて、質感もシンプルなモチーフに合うところが好きです。写真はオリジナルデザインの子猫です。
ミシン以外で楽しむシャッペスパン
相崎美帆 さま
シャッペスパンがミシン以外でも使えると知り、今はまっているのはタティングレースで使うこと♪特にグラデーションカラーがお気に入りです。短いスパンで色の変化が楽しめて小さいものを作るのにもぴったり♪強く引っ張っても切れることなく綺麗に仕上がるのはシャッペスパンならではの品質!これからもミシンだけでなくタティングでもいろんな色でミニチュア作りを楽しみたいと思います♪
達成感と充実=至福のとき
田部優理子 さま
・シャッペスパン華
→主にバッグ・ポーチの裏地のあき始末に使用。光沢があるので刺繍糸代わりにも便利で重宝している。
・103番色、大好き
・ミニファスナーポーチ(アロマオイルガラス棒入れ)
・巾着(使い捨て木棒入れ)
→思いつきで試しに濃い裏地を縫ったら意外と合う!!(衝撃を受けた)
買いだめした700m巻をムダにしないうちに使い切りたい、ムダにしたらメーカーさんに申し訳ないと、日々ミシンに向かっている。
七五三衣装一式
みなぎ さま
娘のために七五三の着物を縫いました。半襦袢以外、着物と被布は手縫いで作っています。
娘には障害があり、三歳になっても歩くことができません。なのでベビーカーでも着られるように、目立たないようベルトを通す穴を作ったり、被布を脇で止めるようにしたりと工夫しています。
私は振袖を着たことがないので構造がよくわからず苦労しました。シャッペスパン手縫い用を使用しましたが、糸が全然絡まらず縫いやすかったです。
ご苦労様でした
とらさん さま
会社を退職するお世話になった先輩方に少しでも私の事を思い出して頂くように作った作品です。
私なりに 先輩方の思い出を浮かべながら ゆっくり丁寧に製作した事を思い出します。
やっぱり最後はシャッペスパンで丈夫に仕上げ
きっちゃん さま
糸巻きがなくなってもなかなか処分出来ない私です。
祖母のミシンで母が作ったトートバッグ
佐藤匠 さま
70年前に祖母が嫁入り道具に持ってきたミシンを使い、ハンプ生地でトートバッグを作りました。
このミシンは当時車一台分の値段がしたそうで、定期的に私がメンテナンスをしています。
子供の成長と共にした糸
クチュール さま
子供が産まれ、気分転換にパッチワーク始めた時に出会ったのが、シャッペスパンのこの糸、この色が大好き。どの布にも浮かなくてしっかりしていて、ちょっと縫い付けの時も我が家のお裁縫箱の中にはこの糸が入っています。子供も30代20代と大人になり、良き物は伝えていきたい。当時作ったトラベルアイロンのケースもこの糸を使っています。良い物はこれからも変わらないでいてほしいです。
ワンピース!
ねこすけ さま
シルクのワンピースを縫うために選んだシャッペの糸、色数がいっぱいあり、3つぐらい良さげな色がある中悩んで悩んでこれだと決めました。悩めるぐらい微妙な色合いがあるシャッペの糸、店で色見本を見るだけでワクワクします。
手乗りあかごザウルス
むむすけ さま
編み物を始めたころに手乗りサイズのものを多く作っていたのですが、編み物毛糸でつくるととても大きくなってしまうのでどうしたものかなと思っていたところ、糸で編んでみればと思い、編んでみたらちょうど手乗りサイズのかわいいステゴザウルスを編むことができました♪
色も豊富で場所も取らないし何より滑りが程よくとても編みやすかったです!
平面を立体にしてくれる魔法の糸たち
ハピ さま
カラフルでかわいいので飾って収納してる糸たち。平面の布を立体にしてくれる優者。同色で生地に同化したりはたまた異色でアクセントになったり。同化する時はちょっと気を抜いて縫っちゃうけどアクセントにする時はちょっと緊張!いつもありがとう。
財布の寝床
むぎ さま
お財布の寝床を作って財布を寝かせてあげるとお金が貯まるそうです♪年末に宝くじを買って寝かせてあげても当選確率が上がるかも!使うのが楽しみ!
祖母のミシンと私
エマ さま
一昨年祖母の初盆を迎え、形見分けのミシンが家にやってきました。祖母は洋裁が得意でこのミシンでよく母に服を作ってくれたそうです。憧れはあるものの私は似なかったようでミシンは学校の授業で挫折。しかしこのミシン!ちょっと教わったら私でも出来てしまったんです。昨年子供が生まれ子供のカシャカシャ玩具や髪飾り等を作って楽しんでいます。祖母もこんな気持ちだったのかなと想い馳せます。憧れにちょっと近づけたかな?
ひさびさのぬいぐるみ作り
しらたま さま
本屋さんで可愛いぬいぐるみの本を見つけて、ひさびさにぬいぐるみを作りました。色違いで黒いうさぎさんも作りたいけど、先に白いうさぎさんの服を作ろうか悩み中です。いつもはミシン用のシャッペスパンにお世話になっていますが、手縫い用は糸巻きの形が違って並べておくだけでも可愛いですね。