初めてのミシン
ひろちゃん さま
誕生日におばあちゃんに買ってもらったミシンを初めて使います。給食袋を作りました。真剣な表情ですね。
姉から弟へ引き継いだ手作りバルーンパンツ
yukky40 さま
現在10歳の娘が5歳の時に作った110cmパンツです(写真右)。娘がサイズアウトし息子(8歳)が毎日履くようになりましたが、余りの色褪せ具合に限界を感じ同じ生地&糸&パターンの120cm(左)を作りました。110cmの方は、懐かしい思い出が詰まり過ぎて捨てられません(笑)
大好きな作品と馴染む大好きな糸
ゼダン阿弥 さま
今年の夏からミシンを本格的に始めました。まだまだ持っている糸のカラーは少ないですが、シャッペスパンはカラーが豊富。大好きな生地の色柄に合わせて糸の太さやカラーを考えるのも楽しみの一つ。何十年も前に母が使っていたカラーもありますが丈夫なので今も尚、安心して縫えます。得意なカルトナージュで作った小物入れに収納して使っており、日々の生活で作った作品と一緒に飾っていても自然に馴染む大切なアイテムです。
より緻密なドールニットを目指して
ねこの手 さま
ドールニット用の素材としてシャッペスパンに出会うことができました。編み直しても毛羽立ちしにくく、控えめな光沢で通年着用できる素材です。この度、30番で1/12サイズのVネックベストを仕上げました。今後カーディガンや靴下等も製作していきたいです。毛糸では到底望めない色展開も大変魅力で、少しずつカラーコンプリートを目指します。いずれは60番でより緻密なニットも製作したいと考えております。
初めてのミシン
サク さま
小学2年生の娘が初めてのミシンに挑戦。ハロウィンで飾るガーランドを作りました。糸も布も娘が選びました。(色は全然合ってないのですが、、、)ミシンってこんなに難しいんだ!!でも楽しい!!と集中して頑張っていました。達成感に娘も大満足!ほっこりした休日になりました。
娘と私のハロウィン
Aimoke さま
娘が生まれた頃に手芸を始めました。私自身テーマパークが大好きなこともあり、娘に仮装衣装を着せたのが始まりです。衣装は買うと高いし、見栄えも納得いかなくて、自分で作り始めました。その頃から色合いが合うシャッペさんを使うように。今年は大好きなキャラクターのドレスを仕上げました。プリンセスになりたい娘との大事なハロウィンを彩ってくれるシャッペさん、50周年おめでとうございます。
裁縫が思い出させてくれた「本当にやりたいこと」
山田歩美 さま
仕事が変わり時間に余裕ができ、長年フタをしてきた「やりたいこと」を探していた時、ふと何か作りたいと思いました。約20年ぶりの裁縫。その中で目に止まったのがシャッペスパン。ものづくりが好きだったあの時の気持ちを蘇らせてくれたのは、懐かしいその糸でした。完成品は不恰好だったけれど、夫にプレゼントすると、とても喜んでくれました。「私は、誰かが喜んでくれることをしたかったのだ」と思い出した瞬間でした。
シャッペスパンミシン糸#60と一緒に40年~卒園式の思い出~
田中理恵 さま
中学2年の時ワンピースの制作でシャッペスパン#60に出会って以来、小物から洋服までソーイングに没頭してきました。何か作る度に楽しく糸の色を選び、気がつけば沢山集まりました。1番の思い出は長男の卒園式の手作りズボンです。当日寒いと知り、前夜フリースの裏打ちを加える作業をした時も頼れるシャッペ#60が大活躍!当日長男は満足気でした。シャッペと私の嬉しいエピソードです。
手作りハロウィン
リエコロン さま
今年のハロウィンには子供用にジャックオランタンのスモックとつけ襟を作りました。自宅近くには手芸店がないので、材料はネットで買うことがほとんどです。糸選びだけは布と合わせないと難しいので、糸見本帳が重宝しています。今回も糸を決めて買いに行ったのですが、目当ての色が手芸店になく、仕方なく他メーカーの糸にしました。改めてシャッペスパンの糸は光沢があってきれいだと感じました。
50年前のウェディングドレスのハギレで作った化粧ポーチ
Angel Baby さま
ファスナーを開ける度に幸せな気持ちになれる化粧ポーチです。祖母の遺品整理で見つけた50年前の母のウェディングドレスのハギレ。取っておいた祖母の気持ちと母の思い出を大切にしたくて、弱った生地をチュールで挟み、シャッペスパンで補強して、化粧ポーチにしました。外側は透ける黒でシックに、内側はブライダル風で。
3世代の気持ちを縫い込んだポーチは、母がもう10年も毎日愛用してくれています。