好きな布で好きな形や大きさで
岡山千香 さま
少しだけ残った布でバッグを縫い、その残りでミニポーチを縫いました。少しの布でも自分で縫えば便利なバッグに変身。シャッペスパンは縫いやすくて丈夫です!
手芸店激減な時代に糸見本帳にもお世話になっています。知らない人も多いのが残念…せっかくの機会なので「いつもお世話になっています!」メッセージです。各種糸にもお世話になっています。縫い物とフジックスさんはセットなのでこれからもよろしくお願いします!
はぎれポーチとシャッペスパン
aya さま
ハンドメイドをしていて、大量に出る生地のはぎれをなんとか活用したくてはぎれをつなぎ合わせたポーチを作っています。シャッペスパンの902番のマルチカラーの糸に出逢って、カラフルなステッチを入れられるようになり、より可愛いポーチが作れるようになりました。
私の宝物
小幡すみ江 さま
仕事に子育てに家事にと毎日忙しく働いていた私にとって「布」を集めることは小さな楽しみでした。日々の買い物ついでに見つける「布」。夜中にそっと愛でる私の宝物。
定年退職した今の私の楽しみはこの宝物の「布」を使って色んなものを作ること。次は何を作ろうかとワクワクしながら布を選び、糸を合わせる時が一番楽しくて幸せな時間です。今の私の目標は、この宝物の「布」たちをいっぱい使うこと。めざせ100才です。
楽しい時間は、いつも隣にシャッペスパンがいた♪
もっはん さま
我が家は祖母、母、自分。それから息子と。4世代に渡り、シャッペスパンを使い、色々なものを作り 生活に役立ててきました。
本当になくてはならないシャッペスパン。人生、辛い時も。自分自身、本当に縫い物が心から大好きなので、その時間(楽しみな縫い物)があるからこそ、辛いことも乗り越え、ここまでやってこれました。
これからも、楽しい時はいつも隣にシャッペスパンがいてくれて、充実した毎日を過ごしたいです。
糸と共に
平田信子 さま
糸を初めて手にした5歳からハンドメイドが大好き。初任給で買ったミシンの針音を子守歌に育った息子たちの手が離れたころミシンキルトに出会い、糸と布の組み合わせの面白さを知りました。思いがけない色同士でも不思議と馴染んで新しいものが出来るとわくわくします。フリーモーションを700m巻がなくなるまで無心で楽しんでしまうことも。私の人生には糸が欠かせません。きっとこれからも手が動く限りずっと共に。