大好き!シャッペスパン フォトストーリーコンテスト 審査結果発表!
「大好き!シャッペスパン」フォトストーリーコンテスト
たくさんのご応募ありがとうございました!
私のストレス解消法~魚がしシャツ作成編~
tomosanさま (静岡県)
私たち静岡県民の焼津市では魚がしシャツが流行っています。既製品は1枚6,000円前後するため、娘しか着ていない魚がしシャツを作ってあげました。娘はとっても気に入ってくれて、秋祭りやおでかけに着たりしています。
この魚がしシャツを作ってあげてから、娘は何事にも前向きになってくれました。
市販品を買えばすぐきれいなものが手に入るけど、娘のために頑張って作ってあげたことで、私が娘を大切に思っていることをわかってくれたようです。だからこそ私も娘のために手作りできるものはしてあげています。
親子でお揃い服
マユコさま (愛知県)
自分に子供が生まれたら親子お揃いの服を着るのが夢でした。
念願の娘が生まれてからは「こんな生地で、ああいったデザインの服が欲しいな。作れたらいいな」という気持ちが膨らんで、、。
一念発起して昨年から洋裁学校に通い始めました。
今では縫ったお揃い服も増えて10組ほどになりました。
私がミシンに向かうと三歳の娘も興味津々。
最近は「この布でママと一緒のお洋服つくって」とリクエストもくれるようになりました。
生まれてくるベビーのために・・・
UMI&・・・&HIROKOさま (東京都)
予定日は2ヵ月後の12月5日。産休に入ってたくさん時間ができたので、生まれてくる子どものために肌着やスタイを作る日々を送っています。私が縫っていると1歳10ヶ月の長男が近くに寄ってきて、いろいろな色のシャッペスパンを見て大興奮!楽しそうに糸の色を選んでくれます。ときには糸を持ったり、転がして遊んでいることも・・・。そんな長男にも新しい保育園用のバッグを作ってあげようと思っています。
谷津オリジナルが止まらない
佐藤 寧子さま (群馬県)
群馬県安中市には「あんなか祭り」という大きなお祭りがあります。お祭り好きの我が家は、家族5人総出です。
法被と揃いの谷津の手ぬぐいを使って家族のためにポーチやバッグ、がま口などを作りました。お祭り当日、主人は運行図やスマホ、子供たちは飴などを入れて歩きますが、羨ましがられて子供たちも嬉しそうです。今年はトートバッグを作ろうとしています。
子供の洋服などミシンもよく使いますが、普段は主にパッチワークをしている私。気が付いてみれば、私のまわりはいつもフジックスの糸でした。
Let’s古着ジーンズをリメイク
木村 陽子さま (山形県)
私の実家は町の小さな手芸店です。幼いころから手芸が身近にありましたが、得意ではなく反発もしていました。
妹が家を継ぐことになり、私は嫁ぎましたが、物作りの楽しさはずっと持ち続けており、家を離れてからは一層手芸への愛着が強くなりました。
今では物作りの楽しさを教えてくれた両親に感謝すると共に、子供にも伝えたいです。
その他のコンテスト
知る
ちょこっと手づくり大賞vol.2
ちょこっと手づくりコンテスト第二弾です。
たくさんのご応募ありがとうございました。
今回も力作ぞろいで『MOCO』の様々な使い方に「なるほど」「これはスゴイ」など楽しく審査ができました。
知る
そーいんぐ.com募集企画第1弾
エコという発想から持ち歩くものを手づくりで作ってもらおうと作品を募集しました。テーマが難しかったかもしれませんが、みなさんそれぞれ素敵な作品を作っていただきました。