合繊 縫い糸
石炭や石油などから高度の化学反応処理によって合成した物質をつくり、糸にしたものがポリエステルやナイロンなどの合成繊維です。 合繊縫い糸は糸質にむらがなく、耐久性にすぐれ、強く、美しく、なめらかです。
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合繊縫い糸の豆知識☆
繊維のタイプによって、「長繊維(フィラメント)」と「短繊維(ステープル(スパン))」のふたつの種類にわけられます。 用途によってこの両方のタイプが使い分けられています。
人工的につくる合繊は、加工の方法によって、さまざまな性能を加えることができます。
合成繊維縫い糸の代表、「シャッペスパン」は、短繊維の中でも『シルクシステム』と呼ばれる絹紡式で紡績され特に、強くて、美しく、縫い良いのです。